タケルンバ卿ブログ

世界の片隅でだらだら生きる貴族の徒然帳

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2018年最終更新

 2018年もまもなく終わろうとしております。

 今年は後厄。これで晴れて厄年終了なのですが、昨年の本厄でいろいろ引かなかった分、今年はなんかいろいろ引いてしまい。健康にはあまり恵まれない一年ではありました。

 とはいえ、夫婦二人で穏やかに一年を過ごせ、仕事もそれなりに充実し、成果も残し、全体を見れば悪くないのかなと思います。

 最近は所属する場のどこででも、すっかりベテラン扱いされることが増え、同時に若手と大ベテランのつなぎ役を求められることが多くなり、「中年」という言葉の意味を噛み締めております。本当に真ん中なのね。

 真ん中の世代として、若手の邪魔をすることなく、自然な形で引き上げ、うまいこと次世代につなげられたらなあ。最近はもっぱらそんなことを考えるようになりました。

 とはいえ私自身も現役世代。次のステップに進むための努力を怠ることなく、来る明日に備えて行きたいと感じております。

 皆様の2018年は如何でしたでしょうか。皆様の新年が健康に恵まれた実り大き一年になるよう心よりお祈りしております。 

 それではまた来年。今年もありがとうございました。

 タケルンバ 拝

2018年うまかったもの

 早いもので2018年も残りわずかです。毎年恒例、うまかったものを振り返りたいと思います。

スパイスカレー青藍のスパイシーチキンカレー定食

 すっかり人気店になってしまい、なかなか食べられないのだけれど、今年食べた中では抜群のうまいカレー。

 スパイスに存在感があり、それでいてまったく重くなく、重くないからこそ後を引く。並んででも食べたくなるカレー。

参考


丸松のレバ味噌

 無事一周年を迎え、まっちゃんの焼く串のうまさにブレがない。安くてうまいを両立し、しかも居心地がいいのだから、通わない理由がない。

 新鮮でエッジのたったレバーに、秋元屋譲りのパンチの効いた味噌。この組み合わせにホッピーを流し込む至福のひととき。

 とはいえ今年後半はだいぶご無沙汰してしまった。来年はもっと行きたいなあ。

参考


新宿ボンベイのマトンカレー

 惜しまれて閉店した新宿の名店。

 いろいろな大人の事情や思惑に伴う閉店で、肝心要のカレーは最後までうまかった。

 跡地は立ち食い寿司になったそうだが、あのカレーを失ってまで……残念。

サラムナマステのビリヤニ

 今年バズったお店といえばここ。一斗缶ビリヤニからはじまり、有名店になるまでが早かった。そして話題性にたがわず、「ほんとビリヤニ」の味の良さ。

 めっちゃスパイシーだが、激辛ではない米料理という新たな発見があった。

参考


田っくん商店の稚鯛昆布締め

 見た目クリーニング屋という異色の居抜き居酒屋だが、これがまあ良いお店で。きちんとした仕事をしている本格的な一品が、立ち飲み価格というありがたさ。

 たまに通りかかるといつも混んでいる。いい店が混むのはいいことだ。

参考


アトリエうかいのクッキー

 某所のお土産として品川駅構内の同店で買ってみたところ、これがまあ気の利いたお土産で。

 いろいろなクッキーが宝石箱のように散りばめられており、そしてひとつひとつが美味しい。ヨーグルトやベリーの風味は鮮やかだし、クッキー自体の口触りも、ホロッときてなんか凄い。

 これ、お土産におすすめです。ちょっといいお値段だけど。

宝亭の近江牛ミスジ

 霜降り派ではない赤身派のタケルンバとしても、さすがにこれには唸らざるをえなかった。

 説得力がありすぎる見た目。そして常温で溶け出す脂。そしてそれが焼けることで引き出される旨味と香ばしさ。

 遠いし、偶然行ける場所ではないが、ここを目的地に出かける意義はある。うまいお肉は牧場にあり。

参考


納屋孫の鮒寿司

 コースで琵琶湖の恵みをすべていただいたのだけど、やっぱり鮒寿司に湖の恵みと、昔からのなれ寿司という食文化が凝縮されていると感じた一品。

 この付け合せのご飯部分がまたうまいのなんの。そして同じご飯同士、日本酒に合う。これに合わせる日本酒は、琵琶湖の浮島でとれた酒米から作った日本酒というから、ただでさえ合うものが、さらにもう一段上のハーモニーに。

 最高でした。

参考


肉塊UNOのイチボ

 今年の「肉 of the year」の写真部門を選ぶとしたらダントツでこれ。罪な写真を撮ってしまった。

 こういうお肉をお腹いっぱい食べられる食べ放題というシステムは暴力。ああうまい。

参考


中華徳大のほうれんそうチャーハン・らんらんトッピング

 チャーハン大好き人間にとっては、こういうチャーハンがいいんですよ。長粒米を使ったパラッとしたチャーハンもいいんだけど、日本のご飯を使ったしっとりチャーハンもいいわけで。

 そしてまたこのランラントッピング。玉子がうめーんだ。唯一の難点は「らんらんトッピングで」と頼むときに気恥ずかしい。「らんらん」って。

 どうでもいいが、お店の公式サイトのつくり、とてもワイルドで、デストロイで良い。阿部寛ホームページに通じるホームページビルダー感ある。

さんさん商店街の生牡蠣

 三陸に行くと何故か牡蠣が食べられないと嘆いていたわけですが、今年はついに巡り会えたよ。

 新しいさんさん商店街に、お刺身を自由に選んで自分丼をつくれるコーナーができており、そこに生牡蠣大先生が鎮座していた。これで300円バカ安。

 外にポン酢などがあり、これで自由に食べれる。おお、こういうの欲しかったんだよ。

 今までこういうお店が欲しかっただけに、実現してうれしい。

参考


誰そ彼のお刺身

 例年通っており、例年うまいと思っているわけだが、今年もやっぱりうまかった。つか、なんですか、このマグロ。

 相変わらず最強だった。来年も行くぜ。

いろはやのチャーシュー麺

 「こういうのでいいんだよ、こういうので」と言うにはちょっと豪華すぎるが、普通の醤油ラーメンを洗練させた感じで、大変おいしい。

 場所が悪いが、駅から歩いてでも行く価値はある。二種のチャーシューもばかうま。ああああああ、食べたい。

平日昼だけの和風そぼろカレー

 おそば屋さんのカレーを極めるとこうなるんだろうなあというカレー。

 おダシの効いたルー。ご飯の上には梅干し・たくあん・鰹節・大葉・揚げ玉などなど。一見ミスマッチだが、これが不思議と合う。

参考

 今年もうまいものをいろいろと食べれて幸せでございました。来年もいろいろ食べれますように。

合わせて読みたい



改姓の態度で交渉の余地がばれる

 結婚において、改姓に対する態度って絶好のリトマス試験紙だと思うんですよ。

 交渉できる相手かどうかという。

 法定婚の場合、いずれかは名字を変えなくてはならない。さて、どちらが? というところに、いろいろと出てしまうものがあると思うのです。

 まずは自分が変えてもいいと思うか否か。自分か相手か、そのいずれかが名字を変える。確率にして50%。その50%を背負えるかどうかに、まずひとつの分水嶺があります。相手が名字を変える可能性があるならば、自分にもその可能性がある。そしてその可能性は等しく50%である。

 こういう考え方ができる人なら、まあとりあえずは安心なような気はします。こと改姓に関し、平等な負担という意識であるわけで、今後夫婦に訪れる負担に関しても、平等に考えてくれるだろうな、と。

 次に背負えないと。絶対に名字を変えられない。そういう場合なのですが、その際に応分の負担ができるかどうかにまた枝分かれがある気がします。自分はこれこれこういう理由で名字を変えられないが、あなたが改姓を受け入れてくれるのであればその代償を払う。こういう考え方であれば、あとはその代償を適切に設定するだけの問題で、今後に同じような問題が発生した場合に、話し合いの余地がある相手であろうと。

 問題は自分は名字を変えない。代償も払わない。相手に一方的な改姓を求めるタイプでありまして、正直申しまして将来は暗い。何故なら、将来別な問題が起きた場合に、同じようにゴリ押ししてくる可能性が高いから。交渉であるとか話し合いとかが成立しない相手である可能性が高いわけです。ことに名字の問題というのは、家とかの話にも通じ、舅がどうだ、姑がああだ、義理のなんちゃら、何代前の、とか面倒な話と関連性が高く、名字で譲れない人はお墓の問題とかでも譲らないことがありますし、嫁と姑で姑を優先してしまいがちな未来が簡単に推測できるわけであります。

 特に難儀なキーワードは「長男(長女)だから」「本家だから」でありまして、これは名字に限らない広い問題を引き起こす話であり、名字と同じ展開が予想されます。

 いずれにせよ、名字で譲ることができない人は、他のことでも譲れない人である可能性が高く、しかもその代償をまったく支払わない人は、交渉相手にならない可能性も高いので、長い人生をともに歩む相手には向かないのではないか、というのが私の考え。

 ちなみに我が家の場合は私が名字を変えたわけですが、別に相手にそれを要求されたわけでもなく、別に嫁さん自体も改姓を拒んでいたわけではないのですが、総務屋の私のほうが手続き慣れしてるし、とりあえず俺にしとくかー的な感じで決めたわけですが、これとて相手に「私は名字変えるの嫌だから、あなたが変えてよね」と言われてたら、私だって改姓するのに応じたか微妙です。だって気分悪いじゃん。なんで俺が。一方的に。

 これから長い期間ともに歩む相手を尊重する上でも、問題を共有し、それをふたりで解決する姿勢が夫婦には大事ですよね。

 つい先日、嫁さんの誕生日を祝ったばかりの貴重な男子改姓マンからは以上です。