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タケルンバ卿ブログ

世界の片隅でだらだら生きる貴族の徒然帳

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丸松(東中野・焼きとん)

 秋元屋の元店長「まっちゃん」が独立。

 東中野にお店を出されたということなので、早速行ってきました。

 お店は東中野の西側出口を南に出たすぐのところ。素晴らしい立地。開店の十六時前に着き、オープンを待っていると、私の顔を覚えてくれていたのか声をかけてくれる。うれしいねえ。

 店内はカウンター席が十席ほどと、テーブル席が二つ。合わせて二十名くらい入るかなあ、というところ。調理一名・ホール一名でも全体が見れるちょうどよい感じのお店サイズ。

 メニューは秋元屋とほぼ一緒。そらそうだ。なのでまずはホッピー。ビールは赤星があった。


 とりあえず野菜をつまみに。

 そして煮込み。あっさりとした味付け。脂のついたシロがうまい。スジっぽいところもいい感じ。

 肉巻きトマト。嫁さんが大好き。熱々のトマトがうまいんだ。

 上タン。「今日の上タンおすすめなんですよ!」「でも三本しかないんです」ということなので、開店時に入った三組で一本ずつ山分け。なるほど「上」がつくだけにうまい。違いは柔らかさ。かたくない。焼いてもやわらかい。タン刺しにできるくらいのものとか。刺しはできないからねえ……でも、焼いてもうまいな。

 秋元屋系列に欠かせないのが味噌味。レバーを味噌でいただく。ちょっと大ぶりのレバーに、味噌の風味が合う。基本的に串の味はお任せにするのだけど、レバーだけは味噌で食べたい。

 焼き加減も最高。さすがは秋元屋の名店長。

 このシロの焼き加減も見事だったなあ。表面がややパリッとしていて、内側はチュルンとしていて。

 席の前にタッパーがあって、その中にタンがごろごろあった。それがうまそうでうまそうで気になって仕方なかったので頼む。ゆでタン。柚子胡椒と合う。合わないわけがない。

 レバーがうまいので、もう一度頼んでしまう。右はハツ。うむむ、どれもうまい。秋元屋と遜色ない。そして遜色ないどころか、秋元屋を越えているものもある。

 もつカレー。同じく秋元屋からの独立組「たつや」でおなじみの一品。これは秋元屋にはない。これがうまいのよ。焼かれたパンに合う。カレーの中にはもつがゴロゴロ。

 「これ、たつやさんでもやってますよね」と声をかけると、「実はうちの奥さんがたつやで作ってたんですよ」とのこと。あああああ、そういうことかー! なんか色々と腑に落ちた。そりゃもつカレー出しますよね。そしてうまいに決まってますよね。

 一時間ほど滞在して大満足。店内を温かに包むふんわりとした雰囲気は、まっちゃんの人柄なんでしょうね。初めて行ったのに妙に落ち着けました。いいお店だ。

 当面は定休日なしで営業とのこと。どうぞお体だけには気をつけて。また行こうっと。