タケルンバ卿ブログ

世界の片隅でだらだら生きる貴族の徒然帳

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湖西にて近江牛と景色を堪能した話

 Neekの私が滋賀に行って近江牛を食べないわけがなかった。

宝亭(高島市朽木・焼肉)

 牧場直営のお店。どこで食べようかと調べたときに、この店から何かを感じて、このお店にした。特に根拠はない。

 で、ランチに食べるべえと向かったのだが、わりと遠い。そして道を間違え、直線距離ではもうすぐなのに、間に山を挟んでいるためになかなかつかない。

 本当はもう一本山側の国道に出なければいけなかったのだが、間違えて琵琶湖沿いの道に出てしまった。

 とはいえ、行ってみたかった白髭神社に行けたのでよしとする。滋賀県は神社・仏閣が多いのよね。

 で、湖畔を走り、山の中に入り、謎の道をうねうねと走り、通りすぎてから「ここを左折」とかのお店の看板に気づくなどを繰り返してお店到着。ラストオーダー15分前。あぶねえ。あわてて注文。とりあえずランチセット。1,280円のと1,580円のがあったので、嫁さんとそれぞれ頼み、ついでに追加をちょっと頼んでシェアすることに。

 これが1,280円のランチ。

 1,580円がこちら。……なんなんすか、この霜降り。ちょっとランチで食べるレベルじゃないんですけど。

 焼く。食べる。うまい。うん、そらそうだ。私は基本赤身好きで、霜降りはあんまり食べないんだけど、これはさすがにうまい。脂がうまいの。で、いい脂だからもたれないの。脂が多いと重いし、胃にもたれるのであんまり好きじゃないんだけど、これだけいいお肉だと脂もいいのね。当たり前だけど。

 こんがり焼いて、ざぶんとタレにつけてご飯をかっこむ。ああ、甘露甘露。幸せだ。

 追加のお肉もすごいんですよ。

 赤身サイドから。ももロース。ああ、赤身のうまさよ。赤身だけど焼いてもかたくならないその肉質。噛みしめるとあふれだす肉のうまい。

 そして贅沢品サイドから。ミスジ。……こんなミスジ、見たことないんですけど。つか過去最強のミスジかもしれん。サッと焼いてもうまいし、じっくり焼いてもうまい。そんなミスジ。

 せっかくだからラストオーダーで肉追加。

 近江牛のももロース。ちょっとランクを上げてみたら、予想以上に味も上がった。普通のが680.円で、こっちが980円。近江牛すげえ。

 内蔵も試してみるべえとレバーを。こんなにエッジが立ったレバーも珍しい。焼いてもしっとり。焼くとくさくなったり、ボソボソしたりと焼肉で食べるレバーを敬遠する人もおられるかと思うけど、こちらのレバーはそんなことねえです。うむ、ちょっと次元が違うな。

 食後には向かいの牧場でソフトクリームを。肉牛だけじゃなくて乳牛もいるのだ。このソフトクリームがうまい。但し店員さん、ソフトクリームを巻くのはうまくない。不格好なソフトクリームもいいではないか。




 帰りには国道をぐるっと戻り、山の上にて琵琶湖を見下ろす。天気に恵まれ、絶景絶景。

 琵琶湖の西側は割と交通が不便で、遠いのだけど、いいお店といい景色があるというお話でした。