タケルンバ卿ブログ

世界の片隅でだらだら生きる貴族の徒然帳

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帯状疱疹の経過

 帯状疱疹の経過を記録しておく。

 この続き。

6月27日(土)

 疲労が原因の症状。とにかく休む。仕事も休む。

 右足付け根がじんじん痛む。背中の湿疹も相変わらず。

6月28日(日)

 右足付け根の痛みがつらい。椅子に座っていても、布団で横になっていても、姿勢を問わずに痛む。

 一方、背中の症状は妻曰く「枯れてきた」とのこと。水疱の状況は一山越えたということか。薬の効果が出ているようで一安心。

6月29日(月)

 病院へ。歩いて行ったのだけど、やはり右足付け根の痛みが厳しい。歩きもしんどい。

 背中の症状はやはり峠を越しているよう。あとは神経痛。

 お医者さん曰く、最初の一週間が大事なので、しっかりお薬を飲むようにとのこと。ウイルスが原因の症状ゆえ、初期にウイルスを押さえ込んだかどうかが重要らしい。

6月30日(火)

 右足付け根の痛みが少し弱まる。神経痛もやっと峠を越えた。

 しかし今度は背中が痛い。背中の湿疹がかさぶたになっている。まあ普通に傷口状態となっているわけで、服を着ていれば布と接するところが痛む。

 とはいえ、通常では治癒までに三週間がかかる病気。やっと一週間というところで湿疹にしても神経痛にしても症状が一山越えたのだから、経過は順調だと思われ。

 というわけで、本日またお医者さんに行ってきます。